RAKUNOO オンラインツアー紹介ページ| RAKUNOO(ラクノー) 日本初、酪農に特化したリアルオンラインツアー、オンライン授業

-北海道の大自然と放牧牛が見られる！酪農家さんと話せる！-
RAKUNOO オンラインツアー

[オンラインツアー開催日]
5月14日(日)11時～(約45分)
開催牧場：北海道雄武町菊池牧場
※天候によって開催日が変わる可能性がございます。

北海道、オホーツクの雄武町(おうむちょう)の小高い丘の上にある菊地牧場。こだわりの海の見える有機牧草地で、のびのび牛を育てています。

そんな菊地牧場で5月14日(日)にオンラインツアーを開催します。のびのび放牧されている牛を見たり、クイズをしたり、酪農家さんの話を聞いたり。観光牧場とはまたひとあじ違う、本物の牧場をお家で体験できます。

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オンラインツアー風景

オンラインツアーに参加された方、
抽選でグラスフェッドビーフをプレゼント！

北海道、オホーツクの雄武町(おうむちょう)で生まれ育った、グラスフェッドビーフの「雄武カラービーフ」。有機牧草の広がる放牧地で一頭一頭、大切に育てています。

「雄武カラービーフ」は少数育成のため、なかなか市場に出回らない貴重なお肉になります。この機会にぜひご賞味くださいませ。
※ツアー終了後のアンケートを答えた方が対象。
※どの部位かは届いてからのお楽しみ。

グラスフェッドビーフとは？

「グラスフェッドビーフ」とはストレスのない放し飼いで grass[牧草] fed[食物]を食べ育った牛という意味です。
自由に放牧し、自然の恵みをのなか青草を食べ育った牛は栄養価が高く、低脂肪・高たんぱくな赤身肉に育ちます。
現在は海外からの輸入が多く、国内の生産者はごく少数です。特に牧草メインで飼育されるグラスフェッドビーフは希少です。

→ 雄武カラービーフのサイトを見る

ツアー終了後のアンケートを答えた方、抽選で

グラスフェッドビーフをプレゼント！

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"RAKUNOO"の放牧牛を直接見ることのできる観光プラン

雄武町観光協会の「牧場さんぽ」

雄大な自然の中、牛にストレスを出来るだけ与えず、一頭一頭、愛情をこめて大切に育てられている牛たち。JAS認定を取得した牧草地に放牧された牛たちがオホーツク海を望む丘の上でのびのびと草を食む姿は、牛本来の姿といえます。晴れた日には牧草地へ入って牛と一緒に記念撮影することも可能。時間のタイミングが合えば、牧場主の菊地さんのお話しもうかがえる。
※毎年５月～１１月(雪が降るまで)

「牧場さんぽ」についてはこちら →